Web工場見学

日本製薬は、千葉県成田市に「成田工場」、大阪府泉佐野市に「大阪工場」の2拠点医薬品を製造する工場があります。成田工場・大阪工場では、それぞれ厳格な品質管理の元、製造技術力を高め信頼される医薬品を製造しています。

※この工場見学は、主に医療関係者を対象にしていますので、専門的な用語を使用しています。
成田工場
成田工場は、日本赤十字社から、献血にご協力頂いている方々の貴重な血液の血漿成分の供給を受け、「血漿分画製剤」という医薬品を一貫して製造する工場です。 「血漿分画製剤」は、「医薬品医療機器等法(以下、薬機法)」で特定生物由来製品に分類されています。そのため、製造設備、製造管理及び品質管理については、通常の医薬品工場より厳しく規制されています。 また、「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(以下、「血液法」といいます)により、「血漿分画製剤」の安全性の向上、安定供給の確保等が求められています。 これから皆さんを厳格な管理の下で製造する「血漿分画製剤」の製造工程について、ご案内します。

大阪工場
大阪工場は、消化器領域の検査薬である「シリンジ内用液剤」「ペットボトル液剤」を製造する拠点であります。こちらの検査薬は「プレフィルドシリンジ入りのナノ粒子化技術を応用した液剤」と「医薬品では国内初となるペットボトル入りの内用液剤」になります。また、「無菌注射剤」「ドリンク内服液剤」「固形製剤」「殺菌消毒剤」など、多種多様な製品の製造を行う工場でもあり、多くの経験やノウハウに培われた製剤技術を駆使し、多様な医薬品を製造しています。