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会社案内

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 当社は1921年(大正10年)、当時としては画期的なアミノ酸製剤である「ポリタミン」の製剤化に成功し、その後1951年(昭和26年)には、我が国で初めてエタノール分画法によるガンマグロブリン製剤の製造に成功し、以来、日本の「栄養輸液製剤」及び「血漿分画製剤」のパイオニアとして事業基盤を固め、この専門分野において確固たる地位を築いてきました。

 現在は、日本を代表する武田薬品グループ(連結企業群)の中で、「血漿分画製剤」を中心に、「消化器領域薬」、「殺菌消毒剤」等の事業領域に特化したユニークな企業(ベーシック&ニッチドラッグファーマ)として成長を続けています。
 当社製品は武田薬品の強力な販売ネットワークを通して広く日本中の大学及び病医院の患者さんや消費者のもとへ届けられ、医療に大きく貢献しています。

 当社の主力製品である静注用人免疫グロブリン製剤「献血グロベニン-I静注用」は、主な効能である「重症感染症」や「川崎病」に加え、1999年に神経内科領域の難病である「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)」、2008年には、皮膚科領域の難病である「天疱瘡」に対する効能を取得しました。さらに、同じく皮膚科領域の難病での本邦初の効能として「スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)」及び「中毒性表皮壊死症(TEN)」を2014年7月に、「水疱性類天疱瘡」を2015年11月、「ギラン・バレー症候群」を2016年9月、「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)、多巣性運動ニューロパチー(MMN)」を2016年12月に取得しており、難病に苦しむ患者さんへの治療に大きく貢献しています。

 2010年10月に承認を取得した「ミンクリア内用散布液0.8%」は、世界で初めて内視鏡の鉗子口より胃内に直接散布する新しい投与形態の胃蠕動運動抑制剤であり、従来の内視鏡検査の前処置を大きく変え、医療現場に新しい選択肢を提供しています。さらに、2013年2月には内視鏡検査のみならず内視鏡治療に対する適応の承認を取得し、内視鏡による検査や治療を受けられるより広範な方々のQOLの向上、及び正確な内視鏡診断や内視鏡治療の一助になるものと期待されています。

 これからも、優れた医薬品並びに医薬関連製品の研究開発・製造・販売を通じて、人々の健康増進に貢献して参ります。

ポリタミン
ポリタミン

我が国初のアミノ酸内服液「ポリタミン」は、1923年(大正12年)にベルリン大学薬学科長トームス博士によりアメリカで発刊されていたApotheker Zeitungに「生理学的条件を具備した極めて価値ある商品」として発表され、世界的な注目を集めました。

献血グロベニン
献血グロベニン-I 静注用

ミンクリア
ミンクリア内用散布液0.8%

経営理念

優れた医薬品並びに医薬関連製品の研究・開発・製造・販売を通じて、人々の健康増進に貢献する

経営の三原則

  1. 改革への挑戦
  2. 業務の重点・効率指向
  3. 法令・企業倫理の絶対遵守