貯留保管(6か月間)

「問診」、「血清学的検査」、「核酸増幅検査(NAT)」によって合格した「献血血液」のうちの一部が「血漿分画製剤」用の「血漿」となります。「血漿分画製剤」用の「血漿」は、感染初期には抗体が産生されないために、試験検査では検出できないウインドウ期間のウイルスの混入を防止する目的で、「6か月」間保管します。この保管期間に献血後情報や輸血後副作用情報があれば、それに関連する血漿は取り除かれます。
貯留保管の期間を終えた「血漿」は、血漿運搬専用車で当社に運ばれてきます。