原料、資材、中間製品、製品についてロットごとに検体を採取して、厳格な試験検査を行います。
理化学試験
原料、資材、中間製品、製品の物理学的又は化学的特性を評価します。この装置は、高速液体クロマトグラフィーといい、中間製品や製品中に含まれる「たん白質」について、大きさの分布を測定します。
血清学的試験
血液を介して伝播する病原体等について、抗原抗体反応を利用した「血清学的試験」を実施し、病原体等が混入していないことを確認します。
核酸増幅検査(NAT)
「血清学的試験」と同様に、HAV,HBV,HCV,HIV,ヒトパルボウイルスB19について、核酸を増幅する技術によってウイルスを検出する「核酸増幅検査」を行います。核酸増幅検査は、非常に高感度な検査方法であることから、安全性の確保にとって極めて有効な方法です。また、試験検査の能力(感度等)を科学的に検証しています。